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いいからいいから(絵本)
投稿日: 2016 3月 29、5:46 午後 |
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いいからいいから
投稿日: 2016 1月 29、5:38 午後 |
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教室はまちがうところだ
投稿日: 2015 12月 3、6:01 午後 |
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たいせつなとき
投稿日: 2015 2月 17、4:45 午後 |
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ぴっぽのたび
投稿日: 2014 11月 27、5:48 午後 |
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かぜのでんわ
投稿日: 2014 11月 6、6:29 午後 |
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おはようございます。 今日は『かぜのでんわ』(いもとようこ)という絵本の紹介をさせて頂きます。 岩手県大槌町の佐々木格さん(ガーデンデザイナー)という方が、自宅の庭に「風の電話ボックス」をおきました。 「会えなくなった人へ伝えたい……」 ひとりきりになって、電話をかけるように相手に想いを伝える空間で、実際の電話線はつながっていません。 電話機のよこには、こう書かれています。 “風の電話は心で話します 静かに目を閉じ 耳を澄ましてください 風の音が又は浪の音が或いは小鳥のさえずりが 聞こえてきたなら あなたの想いを伝えて下さい” 佐々木さんが震災前から考えていたものだそうですが、 心の復興のきっかけになればと思い、実現させたそうです。 色んな方々のいろんな思いがたくさん詰まったお話です。 ぜひ読んでみてください。 |
からすのパンやさん
投稿日: 2014 10月 1、6:39 午後 |
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うまれてきてくれてありがとう
投稿日: 2014 9月 10、6:17 午後 |
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あなたがだいすき
投稿日: 2014 9月 3、7:13 午後 |
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ぼくはここにいる
投稿日: 2014 8月 22、5:40 午後 |
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今日、ご紹介するのは 『僕はここにいる』 (ピーターレイノルズ)という作品です。 この本は、自閉症の子をもつ母親との出会いから生まれました。 「息子の声なき叫びに耳をかたむけ、どうか手をさしのべてほしい……」。彼女の切なる願いが、著者を動かしたそうです。 シンプルな絵と最小限の言葉で紡がれる、かけがえのない出会いの物語。この絵本は,とても素朴に,一人ひとりの子どもたちを,ありのままに受け入れようという観点で描かれています。 「ありのままに受け入れる」ということを文章にして定義することは非常に難しいことです。でも,この絵本では,その営みがごく自然に胸に溶け込んでゆくように描かれています。 ぜひ、読んで頂きたい本の一冊です。 |
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